一部の方面では、グロいと話題の「仮面ライダーアマゾンズ」。
個人的にはグロいと言うよりも、リアルを追求した深い演出が衝撃的なシーンを生んでいるのではと思います。
ここではその衝撃的シーンをかいつまんで紹介していきます。
そういうシーンが苦手な方は以下の画像注意して下さいね。
今回はシーズン1編のその3です!!
<合わせて読みたい>


アマゾンアルファVSアマゾンシグマ
エピソード10より。
新型のアマゾンであるアマゾンシグマと、鷹山 仁ことアマゾンアルファの初戦。
戦闘スペック的にもアルファやオメガを上回るシグマを相手に辛くもなんとか応戦するアルファだったが、痛覚を遮断されているシグマには攻撃が通用しない!
攻撃を受けて曲がった首をグギギと力づくで戻す姿もまた不気味である。
そして追い込まれるアルファなのだが・・・。
アマゾンシグマの最期
エピソード11より。
アマゾンシグマ討伐に向けアマゾンアルファ、そしてアマゾンオメガと駆除班は結託し共同戦線を張ることになる。
痛覚遮断の結果ダメージが蓄積されていたシグマは、その戦いの末ついに身体が崩壊し始める。堪らず逃亡しようとしたところをモグラアマゾン(マモル)に止めを刺されるシグマ。
シグマの胴体を貫くモグラアマゾンの一撃!
仲間であることに1番拘っていたマモルが決着をつけるという、悲しい最期である。
仲間を食してしまうマモル
エピソード12より。
人肉ハンバーグを出していたアマゾンレストランでの戦闘時に、落ちていたハンバーグを人肉とは知らずに食べてしまったモグラアマゾン(マモル)。
それ以降は徐々に大好きだったハンバーガーも美味しくないと食べれなくなり、人肉の味を欲するようになってしまう。
そしてついに、大規模アマゾン駆除作戦であるトラロック直前の戦闘中に食人衝動が抑えられなくなったマモルは、居合わせた駆除班メンバーである三崎の左腕を捕食してしまうのだった。
「三崎くん、ちょっとだけ・・・」と腕を貪るマモル。
そこへ駆け付けた駆除班福田の制止も効かず食らい続けるマモルだったが、やがて我に返る・・・
その状況を理解し絶叫しながら走り去るマモル、これをキッカケにマモルは駆除班とはその後の行動を分かつことになってしまうのだが・・・。
そしてアマゾンを食らう仁!
エピソード13より。
トラロック作戦により自身もダメージを受けた仁であったが、その後もトラロックを生き残ったアマゾン実験体を狩り続けていた。
そしてまたトラロック後久し振りに再会した悠達と駆除班の前に姿を現した仁は、その片手にアマゾンの破片らしきものを持っている。
その少し異様とも取れる仁の風貌に戸惑う悠や駆除班メンバーをよそに、その破片を食らい「自分が殺したもん食ってなにが悪い!?」と凄む仁!
その狂気じみた鷹山 仁は、なかなかの衝撃となっていますよ?
まとめ
こうして衝撃的シーンの連続であった仮面ライダーアマゾンズのシーズン1はこうして一旦の幕を閉じます。
そしてシーズン2以降は更に過激な内容となります!
勿論ここで紹介したシーン以外にも衝撃的な見どころはまだまだありますので、是非ともご自身の眼で確かめることをお勧めします。
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